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■せまい「パイプ」業界の全てが明らかに!
太いのも!細いのも!日本のあちこちで大活躍!

ゲスト:森永卓郎さん、鈴木あきえさん(ブランチレポーター)

丸くて長くて何かを流したり通したり、街中で見かける「パイプ」。
せまい業界シリーズ、「パイプ」の儲かるなぞに迫ります。

◆埼玉県熊谷市『日本ヒューム株式会社』
熊谷工場 工場長 朝妻雅博さん

いわゆる「土管」にあたるヒューム管の日本国内シェアNo1の会社。使い道としては地下の下水管が多く、日本国内だけで地球2周分の長さがある。
ヒューム管は地下深くに埋まっているので一度埋めてしまうと掘り起こすのも大変なため、半永久に使えるように頑丈に作る必要がある。そのため、鉄筋コンクリート製にすることによって強度を増している。
作り方は、鋼鉄の針金を自動的に溶接し、巨大な針金の筒である「鉄筋」を作る。鉄筋の骨組みができたら、巨大な車輪のような「鉄筋」の型にコンクリートを流し込む。高速回転させることで遠心力でコンクリートを均等に広げ、2時間かけて固めた表面を職人が1日がかりで固めてヒューム管が完成。
そんな会社が今、日本の下水道を変える全く新しい製品を作っている。それは下水道に光ファイバーケーブルを敷設するロボット。まずはアンカー敷設ロボットが下水管の天井部分にフックを設置。続いてケーブル設置ロボットがケーブルを取り付けていく。これによって、日本中に張り巡らされた下水管の上部に空いたスペースに光ファイバーを使った大容量ネットワークを設置することができる。今は下水処理場間の通信に使われているが、ゆくゆくは普通の通信網としても使えるようにし、地中を通っているため台風や地震などの際にも使えるネットワークとして活用していく予定。

◆富山県黒部市『TOYOX』
製造部 部長 森勝さん

「ホース」のシェアが国内シェア7割の会社。
数年前に開発した「トヨフィットホース」という製品が、とんでもない「儲かりホース」。従来のホースと何が違うかというと、長いホースが途中でねじれて水が出なくなってしまわないように、ねじれない工夫がされている。

その秘密は編み方が非常に特殊な構造となっていて、ねじれようとする応力が集中しないようになっている。従来のホースは金網や強化ガラスのように格子状に糸が張り巡らされているため、頑丈だがねじれやすい。トヨフィットホースはセーターやストッキングと同じ編み目構造のため、伸縮自在でしなやかで折れにくく、ねじっても形状が変わらない。
この強くてねじれにくいトヨフィットホースも含めた昨年の売り上げは73億円にまで達した。

◆東京都丸の内『新日鐵住金株式会社』
鋼管事業部 主査 服部克己さん

新日本製鉄と住友金属が合併してできた会社で、東京スカイツリーの柱に使われている鉄パイプを作っている。
パイプは中にモノを通すだけでなく支えるのも得意である。パイプにするメリットは中を中空にできるため、軽量化ができる。パイプにすることで土台が小さくても大丈夫で、しかも円形のためどの方向からの力にも強い。
もう1つ新日鐵住金が儲かっているパイプが「シームレスパイプ」。継ぎ目のないパイプで、地中深くに埋蔵されている石油や天然ガスを掘り出す際に使われている。ひびが入りにくいため石油やガスが漏れる危険がなく安全で、エネルギー資源を確保したい国からのオファーが殺到。全世界からの注目を浴びている。
この継ぎ目のないパイプは、約1200度に熱した鉄の塊を上から押さえて、奥に押し込みながら中央に穴を開ける。高交叉角拡管穿孔法という方法で作っている。この方法は、鉄の棒の真ん中でピアサーで穴をあげながら、同時に外側をローラーで伸ばすという方法。この場合難しいのがローラーの角度で、浅すぎると厚みがバラバラで深すぎると傷が付きやすくなる。長年の試行錯誤の末編み出したのが、ローラー角20度ジャストのもの。このシームレスパイプが世界中で売れまくりである。


◆茨城県土浦市『三協紙業』
土浦工場長 山口宏さん

紙で作られたパイプ「紙管」を使っている。セロハンテープの芯や、食品用ラップの芯、卒業証書の芯など600種類以上に渡る用途で使われている。
軽くて安くてリサイクルしやすいのが紙の魅力。体重110キロの人が乗ってもつぶれないくらい堅くて頑丈。
その製法は、紙のパイプ専用の普通の紙よりも破れにくい紙管原紙を、ガスバーナーで乾燥させることで強力な粘着力を発揮する特殊なのりを使って張り合わせる。それを繰り返し、6層の紙管原紙を巻きつけて完成。職人さんが指先の感覚だけでのりの量を確認し、途切れるロールの端を次のロールの端につなげる、といった部分でも職人のスゴ技を駆使してパイプを完成している。
年間31億円を売り上げている。

◆森永さんによる次に儲かりそうなパイプは?
「マグマ発電用のパイプ」
地中のマグマの近くまで掘り進めることができ、蒸気発電に役立てることができる。

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◇感想
一見地味に思える業界でも、技術革新が進んでいたり大きなシェアを持っていて儲かっている素晴らしい企業があるんですね!
ヒューム管と光ファイバーの組み合わせで思い出したのですが、
そういえば以前ネットワーク接続できる電源コンセントというのがありましたよね。
凄い技術だなぁと思ってましたが、普及しているんですかね??
ということで、Googleトレンドで調べてみました。キーワードの選定が難しいですが、「コンセント ネットワーク」の結果です。
Googleトレンド
今年ちょっと再ブレイク(?)するのでしょうか・・・?(^^;

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