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■全国各地の「地元スーパー」発掘!
1日10000個売れる謎の「おはぎ」!どんな味?

(2013/6/2放送)
ゲスト:森永卓郎さん、IKKOさん

スーパーといえば「大手有名チェーンが展開し、日本全国で安くていいモノを買える」ということで人気があるイメージ。
しかし、国内には大手チェーンの他にも1500社以上のスーパーがある。全国的に名前は知られてなくても、独自の儲かり戦略でその地元では大手チェーンには負けていないってとことも結構ある。
また最近、地元のスーパーをめぐり面白いものがないかを探す旅、「地元スーパーツーリズム」というトレンドが今生まれつつある。
そんな地方の地元儲かりスーパーを徹底紹介。

◆福岡県柳川市『スーパーまるまつ』

チェーンも支店もない1店舗のみの営業だが、柳川市では知らない人はいないダントツの売り上げを誇る地元スーパー。
この店の独自戦略は、一部の商品で展開しているメーカーへの「棚貸し」。店の棚をメーカーに貸すだけなので、仕入れ代金をメーカーに払わない。商品を開店前に並べるのはスーパーの人ではなくメーカーの人が直接「棚割」というメーカーごとに割り当てられた領域に並べている。お店は「消化=売れた分」しか仕入れ代を払わないという「消化仕入れ」制度を採用している。品切れや賞味期限の管理などもすべてメーカー側が負担をする。
一見、お店側に一方的に都合の良すぎる制度に見えるが、普通の商品では25%の利益をスーパーが取るが、消化仕入れの棚の場合は、20%分の利益しか取らず、5%分をメーカーに還元できる。
メーカーにとってはリスクはあるが、儲かるチャンスは大。棚割の部分は売値も何を売るかも自由に設定でき、商品の入れ替えもできる。


◆宮城県仙台市 秋保温泉『主婦の店 さいち』
佐藤 浩一郎さん

こちらもチェーン展開なしの1店舗のみの営業。
この店舗はお惣菜が安くて美味しいのがポイント。庶民的な家庭の味付けで手作り感あふれているのが好評で、50種類以上の弁当や惣菜を早朝から夕方までずっと作り続けて全部売り切ってしまう。
惣菜を作っているのは普通の主婦。作り方も、レシピなどはなく調味料の入れ方は目分量。社長夫人の澄子専務が家庭で作っていたおかずの味付けを伝授され、それに基づいてお惣菜を作っている。以前はレシピがあったが、「ちょっとしょっぱかった」といったクレームがあり、それならばということで澄子専務からの味を本人から直接マンツーマンで受け継ぐことで、地元のおばちゃんたちの味覚にあわせた味が再現できるようになった。
そんなさいちにはお惣菜以外にもう一つ目玉商品がある。それはおばあちゃんの手作り感がある1個105円のおはぎ。これが一日平均6000個、お彼岸の時期など多いときは20000個以上売れる。だいたい17時前には売切れてしまうことが多い。他のお惣菜も、1日100万円近くを売り上げてしまう日も多い。

◆千葉県柏市『京北スーパー』柏店

千葉県柏市を中心に8店舗を展開するチェーン店。お店のこだわりプライベートブランド(PB商品)、「KEIHOKU」がこの店のポイント。
通常PB商品はお店が商品を企画し、メーカー品よりも安いのが売りだが、「KEIHOKU」はちょっと高めの価格設定。そのかわりお店が自信を持って進められる品質が売りになっている。
「バイヤー○○のオススメ」といったプレートが商品棚に付けられ、いろいろな商品にバイヤーが自分の名前を出してオススメする形をとっている。PB商品は、島根県の漁港などの遠方までバイヤーが直接買い付けに行くという気合の入れっぷり。バイヤーは自分が買い付けた商品の試食を重ね、味にも注文をつけ、店頭でいくらで売るのかの価格設定も含めて自分の責任で決められるため、仕入先の希望をできるだけ反映した価格で販売が可能となる。

◆福岡県北九州市『ハローディ』

福岡県北九州市で47店舗を展開。ここ数年で売り上げが右肩上がりになっている。
アミューズメントフードホールというコンセプトで、店舗ごとに異なる内装のテーマが設定されていて、店内に、巨大えんぴつ・図書館・ブロックおもちゃの部屋・オアシスなどテーマパーク感あふれたディスプレイがある。これが特に子供連れのお客さんなどに好評で、楽しい気分で商品を買ってもらえるように工夫されている。また、照明の色の設定や、商品の棚の一角に何気なく置かれたパートさん手作りの絵なども各店舗ごとに工夫を凝らしている。
そして接客には欠かせない「笑顔」。開店前の朝礼で毎朝「笑いの練習」をしている。従業員が出した意見や創意工夫を積極的に取り入れていくということでモチベーションを上げ、「従業員が日本一働きたくなるスーパー」というコンセプトで、心からの笑顔をお客さんに提供できるようにしている。

◆森永さんによる他に儲かっている地元スーパーは?
沖縄のスーパー「サンエー」
売りは「豆腐」。島内のさまざまな種類の味が違う豆腐を取り扱っているのがポイントで、最近は地元の人たちのみではなく観光客も多く訪れている。

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◇感想
『スーパーまるまつ』の「棚貸し」というやり方は上手い!と思う一方で、
今までこの方法が普及していなかった(どこもやっていない?)ということが逆に意外でした。
これで上手くいけば、他の店にも広まっていくんじゃないかと思います。



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